12月21日、本校の学生であるティダーラット ブーンプラサットさんが精華町役場で行われた「第7回日本語による外国人のメッセージコンテスト」に出場しました。
このコンテストは精華町と「せいかグローバル社会を推進するネットワーク会議」の共催で、後援は精華町教育委員会でした。国際理解事業の一環として行われたこのメッセージコンテストで、ティダーラットさんは「日本語の魅力」というテーマの発表を行い、11名の出場者のうちの6名の受賞者に選ばれました。(以下は、コンテストのスピーチ原稿の抜粋です。)
今まで日本語を勉強したのは2年ぐらいです。日本語は勉強すればするほど難しいと言われています。私もそう思います。だが、その難しさによって日本語は世界中でとても魅力がある言葉になっていると思います。これから私は日本語の魅力という点を指摘したいと思います。
一つは日本人は相手に対して直接言葉を使わないで相手がわかるように話します。〜中略〜
私は外国人ですから、自分が言いたいことをそのまま言ってしまいました。日本に長い間住んでみて気がつくようになりました。それは今まで私は相手の気持ちを考えたことがなかったということです。
〜中略〜私は誰と、どこで、何を話したいか今ではとても気にするようになりました。難しいと言っても私は外国人として日本語を美しく話せるようになりたいです。
日本語の魅力は私の心を奪ってしまいました。これからも頑張って勉強したいと思います。皆さんも一度日本語の魅力を考えてみてください。



