「いろはにほへと・・・」
2009年5月27日
先日京大会館で行われた国際交流講座で「いろはにほへと・・・」には一説によると、暗号が隠されているという話を聞きました。また、最近読んだ『絵で見る幕末日本』という本に「いろは・・・」に関する次のような文章がありました。
〜学校の少年たちが毎日繰り返している詩(「いろはにほへと・・」のこと)に私は興味を感じた。そして、そこには次のような意味があることを知り、驚かされた。
「色も匂いも消えていく。われわれの世界において、何か永久的なものがあり得るだろうか」〜
この文章を書いたのは、条約締結のために1863年に来日したスイス人、エメェ・アンベールです。彼は著書の中で、この哲学観の影響が日本人の生活の中に多く表れていると言っています。
このように、言葉はいろいろな観点で見ることができるものだと改めて感じました。奥が深いものですね。




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