特別講座「日本語学と言語学」を受講して
養成講座内、理論学習の一環として、同志社大学名誉教授の玉村文郎先生の特別講義を受講しました。日本語学研究における著名な先生方のお話が、今回、通い慣れている養成講座の教室で聴講できるとあって、受講生にとっては、とても恵まれた機会だったと思います。
「日本語学と言語学」というテーマで、言葉が研究され始めたいきさつからはじまり、その後どのような流れで、現在の「現代日本語学」や「言語学」につながっていくのかということについて講義されました。単に、歴史の流れを説明されるだけではなく、登場する人物の詳しいエピソードなども紹介されたので、非常に興味深く聞くことができました。
自分がどのような日本語教師になるのか、自分が教壇に立ち授業をしている姿を、今はまだ想像することができませんが、今日お聞きした話を自分の心の中にしっかりと留めておき、自分の誤りは誤りと認め、常に疑問を持ち、その疑問を探求しようとする姿勢を持ち続けていきたいと思いました。
講義の時間を延長してまで熱心に話してくださり、さらに質問にも丁寧に答えてくださった玉村先生、本当にありがとうございました。 (7月期 養成講座受講生)



