玉村先生の特別講座
2010年4月24日
養成講座の4月の特別講義で、同志社大学名誉教授の玉村文郎先生の講義を受講しました。今回は語彙についてがテーマで、語はどのように形成されているか、語彙の変化の経緯、擬音語・擬態語、敬語などについて講義されました。語彙の意味が変化する理由を、興味深い例をあげて説明してくださったため、非常に勉強になりました。また、よく誤りだと言われている「ら抜き言葉」は、ら抜きにすると拍数も減り合理的なことから、将来は「ら抜き言葉」も定着していくだろうというお話を聞きました。頭ごなしに誤りだというのではなく、しっかりと現状を捉え、語彙の変化に対応させた指導を行うことの重要性を改めて感じました。
この日、玉村先生は時間を延長して質問などにも答えてくださいました。お忙しい中、本当にありがとうございました。




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